引用元:ABC https://www.amc.com/shows/fear-the-walking-dead/season-3
マディソンがウォーカーのカレタカとビクターとトラックに乗りある場所へ使っていました。
水を求めているので、おそらくダムでしょうね。
しばらく運転していると、道路は大量のウォーカーに道路を遮られていました。
車はダムの入り口に到着しました。
ビクターは車の廃品回収所に着きました。
下水道からダムに向かうつもりのようです。
マディソンも潜る。
カレタカは躊躇しますが、下水道に潜ることに決めます。
どうやらゲスの匂いに慣れていらっしゃらない様子。
ゆっくり3人で歩いて行きます。
時々ウォーカーらしきやつらがのぞきこんでいます。
不気味~。
道に迷うビクター。
この人たまに鈍臭いですな。
マディソンからするとビクターは命の恩人とのことですが、確かにそうかもしれませんが、カレタカからしたら関係ないですよ。
市場でビクターの借金の返済に金貨を使われてカレタカがかわいそう笑
ダムにはダニエルがいることを告げます。
その時、目印が見つかります。
ウォーカーも迫ってきていてマディソンたちには時間がありません。
後ろからウォーカーがついてきているようです。
マディソンが懐中電灯を照らした先にウォーカーが。
トンネルの中に詰まっていまして、抹殺をしたあとマディソンは恐ろしいことに斧で切り裂きどんどんウォーカーを破壊して挟まったウォーカーをどけます。
どけると栓が詰まった状態な訳ですから栓を抜くと水が出てきますよね…
ダニエルに切り替わりマディソンたちと会います。
オフェリアが無事だということを告げ、水に困っているから私たちを助けて欲しいとマディソン。
ダニエルはマディソンのことは信用しているご様子ですが、ビクターは嫌われていますね。
マディソンはダニエルは助けてくれると信じます。
流れを見てますと助けてくれなさそうですね。
雨が降ったらいいのにね。
ってこのドラマは思いますね。
ローラにオフェリアのところへ行くのか聞かれますが、ダニエルはここに残ると言います。
マディソンはローラに話しかけます。
わたしたちに水を渡すことが怖いのよねと言い出す。
マディソンはわたしたちも救いたいんだと話す。
公平に救いたいとローラが言うと、そんなことできないと吐き捨て去ってくマディソン。
こわ。
下っ端の人たちは水を解放して欲しいんでしょうね。
カレタカが食事をしているとダニエルが来ました。
娘を救ってくれてありがとうと言うダニエル。
カレタカは勇敢な女性だと言います。
彼女は英雄だと言います。
マディソンは何もかもうまくいかないとビクターに愚痴ります。
ビクターはマディソンに牧場を出たらどうだ?と言います。
ダムに残れと提案するビクター。
マディソンは悩みます。
ビクターは家族を守ることが勇敢だというマディソン。
マディソンはひどいことをしてきたという。
ビクターは慰めます。
ここの友情は深いですね。
翌日、ローラとダニエルが話しています。
町に水を配れていない数週間があるというローラ。
ダニエルと言い争っています。
ローラはわたしに反抗するならダムを出て行ってと言うローラ。
ダニエルは従うことにします。
ビクターのところへダニエルがきて、何か企んでいるなと言いますが、とぼけるビクター。
何かしたら許さないぞと言うダニエル。
脅していました。
カレタカはダムを出ようとしている。
マディソン、完全に失敗してそ。
マディソンはダニエルにオフェリアはあなたを必要としていると言います。
ビクターをなぜ助けたのでしょう。
マディソンとローラ、ダニエルは交渉する。
5日後に水をくれると取引をして武器を渡すことで交渉が決まります。
ダニエルはビクターも握手をします。
カレタカが道を歩いているところを捕まえて声をかけます。
カレタカが笑顔になったの初めて見た!
ひとまず落ち着きそうですが、こんな穏やかな日は続かないのがウォーキングデッド です。