引用元：ABC https://www.amc.com/shows/fear-the-walking-dead/season-1
ダニエルの妻グリゼルダが前話で天に召されてしまいました…涙
ドラマは夜のロサンゼルスの街で始まります。
この世界やばいですね。
ダニエルが見た場所はおぞましいですわ。
軍が引き上げ出したので、マディソンたちは家を出ようと決めます。
荷造りを始めていました。
自分たちでなんとかするしかないと。
そうした方がいいですね。
わたしでもそうします。
いつゾンビが来るかわかりませんし。留まることが危険ですわこんな世界。
前話と関係しているのですが、軍人が人質になっているので、この人を連れてニックたちを見つけに行きます。
マディソンはまだトラヴィスに怒っています。
オフェリアはダニエルに怒っていました。
大事な娘に隠しごと。
ママは知ってるの？と聞くオフェリア。
ダニエルはやはりやべー人でしたね。
マディソンは子供たちと過ごしてきた大事な家を手放す最後の日。
軍の施設も移動を開始しました。
ライザはドクターに息子も連れて行きたいと言います。
ドクターはトラヴィスはマディソンに夢中、キリがないと。
ダニエルは軍人からも恐れられていますね笑
街を出るマディソンたち。
長年住んだ街に別れを告げます。
ダニエルのやることやばいんですけど…
途中マディソンたちは施設に寄ります。
ここにニックがいます。
息子大事ですよね。
例えジャンキーでもね。
ビクターは何者なんでしょうね。
ニックは気に入られたようですね。
施設内が緊急事態になりました。
ビクターとニックは逃げようとします。
マディソンたちは施設に侵入します。
しかしものすごい数のゾンビが居ます。
ドクター、ライザたちはヘリがいなくなります。
ドクターは患者たちを連れて車に行こうとします。
ドクターはライザを逃します。
アリシアとクリスは車の中でマディソンたちが戻ってくるのを待ちますが、クリスは幼いのでソワソワ不安のようです。
アリシアの方が肝が座っていますね。
アリシアたちにも緊急事態発生！
そこまで危険が迫っています。
人と人も争うよね。
こんな世界になると。
ここはクリスが勇敢だった。
ビクターとニックは逃げ始めます。
正面入り口はゾンビの大群に囲まれていました。
今にもゾンビが大量にいる門が…！
ライザが危ない！
ニックとビクターはうまく逃げようと道を進んでいきます。
死んだ人たちはすでに転化が始まっているものがいました。
行手を阻むゾンビ。
ビクターに対して嫌な態度だった軍人が怪我をしていましたが、ビクターは無視。
施設内に侵入しているマディソン、トラヴィスたち。
施設内に閉じ込められていた人たちも解放してあげます。
ニックやライザたちに会えるのでしょうか。
みんながバラバラになってしまっていますね。
ニックたちにゾンビが迫っていました！！
そこでニックとマディソンが出会えます。ライザもそこに！！
危機一髪です。
こんなに施設内にゾンビがきたのはダニエルのせいでしょう。
いつのまにかビクターも一緒ですけど笑
ダニエルはライザにグリゼルダはどこに？と聞きます。
亡くなったことを伝えます。
オフェリアもそれを知ります。
ドクターに逃げ道を聞こうとライザ、マディソンらは病室に行きます。
重篤患者の病室にドクターはいました。
ライザはドクターに一緒に逃げようと言いますがドクターさ諦めていました。
ビクターは一緒に行こうとマディソンたちに交渉します。
外へ出ると死体がやかれていました。
その時また事件が起きます！
ダニエルが危ない！！
そこからまさかの事態ですわ。
マディソン一行はビクターと共に生活することになりそうです。
ロサンゼルスの高速道路とか走りたいー！！
ビクターはみんなを豪邸に連れて行きます。
ビクターの家はめっちゃ豪邸。
みんな少し休みます。
クリスもお母さんに再会できてよかったですねぇ。
クリスはお母さんが大好きのようです。
ビクターは仕事なんだ？！
マディソンたちニックに感謝ですね。
マディソンはニックに謝ります。
離れてごめんねって。
ニックは変な感覚だと言います。
今まで暮してきた世界ではないこと。
ビクターは望遠鏡でニックに覗かせ船を見せます。
ライザは施設内で逃げる時、ゾンビに噛まれたようで感染していました。
そしてマディソンに告げます。
そこへトラヴィスも合流。
ライザはトラヴィスに息子のクリスを守るよう告げます。
トラヴィスは普段好きではないですがこの時ばかりはかわいそうでしたね。
マディソンいらないですけど。
息子のクリスはどう変わっていくのでしょうか。
強くなるか悪くなるのか。
彼の性格上悪くなりそう…
フィアーザは次はアビゲイル号という船で生活が続きそうですけども。
ウォーキングデッドとはまた違った視点で見れるフィアー・ザ・ウォーキングデッド 。
