引用元:ABC https://www.amc.com/shows/fear-the-walking-dead/season-2
ニックとアルシアは一夜を共にして身体の関係になりましたー。
コミュニティから家族が脱走しようとしています。
コミュニティに敵が攻めてくると思うのでしょう。
外と繋ぐバスのドア。
ゾンビの血を塗り外に出る一家。
バスの周りはものすごい数のゾンビ!
家族は無事逃げ出しましたが敵に見つかってしまいます。
倉庫に来たなと捕まります。
その頃、オフェリアはホテルから走らせた車でとあるレストランに着きました。
過去の話、オフェリアはここで彼氏とデートしています。
その回想シーンが。
彼氏が転勤かなにかで一緒に来てと言い、プロポーズされます。
が、オフェリアは家族を置いていけないと言います。
ママには相談すると。
その思い出のレストランに来ていました。
地図を片手に。
ホテルでは農業や水作り、電源や綺麗になったバーや釣りなど楽しんでた。
ドアのノックがしてビクターが出るとあのババアが立っててビクターを刺しました。
あのババアやべーな。
アイリーンて名前。
何も刺すことないじゃん。
わたしならこんな世界でなら刺し返すかも…
見張ることになります。
危ない女なので。
アイリーンを閉じ込めることにします。
ニックたちの部屋に誰か訪ねてきます。
フランシスコ一家がいないと。
薬剤師にも伝えてます。
二週間で2人消えたと嘆きます。
アルシアにみんなへ伝えてと頼みます。
探しに行きます。
コミュニティでは薬剤師がみんなに説法していました。
洗脳してるんでしょうね。
薬剤師もはや人を信じなくなってる。
敵にドラッグを届けなきゃとニックは言いますが、薬剤師は許してくれません。
マディソンは車で物資調達に出ます。
ニックは外に出ようとしますが、アルシアは止めます。
倉庫にマディソン。
ニックたちも来ていたところです。
氷を届けにきたマディソンたち。
物資交換ですね。
ニックがここに行っていたらマディソンに会えたのに。
ニックは薬剤師に取引に行かなきゃといいます。
薬剤師は居場所はバレないから行く必要がないといいます。
薬剤師はわたしより死者を信じるのかと言います。
ニックへわたしは君を信じるから君もわたしを信じろといいます。
エレナの甥っ子のもう一人になぜ来ないの?と聞きます。
フランシスコが人質になっていて、脅されコミュニティを教えろと言います。
倉庫のやつらは白人男性が薬を持ってくると言い、マディソンはニックなんじゃないかと思います。
合ってる~!!
ニックはコミュニティにいます。
フランシスコの代わりに一緒に取引に行かないかと仲間に交渉します。
今夜行こうとなります。
アルシアは薬剤師アルハンドロを支えようと話していました。
ビクターは出血が酷く薬が必要。
アリシアは看病が得意とアリシアに言うと病院でボランティアの経験があるとのこと。
アリシアはビクターに打ち明けます。
わたしを見てくれていないと。
ニックが一番なんですねマディソン。
アリシアの方が可愛いです。
マディソンたちが帰ってきた。
ホテルの点灯をするマディソン。
バカだね。
ニックに見つけてと。
アリシアはわたしがいる。
わたしじゃダメなの?と。
トラヴィスにもホテルの光は届いていました。
あれ?クリスどこ行った??