引用元:ABC https://www.amc.com/shows/the-walking-dead/season-2/
ウォーキングデッドシーズン2の1話のあらすじ。
DCDセンターから離れたリックたち。
相変わらずシェーンの荒れっぷりも勢いを増しています。
アンドレアの精神状態はギリギリのとこにいそうですが、シェーンと少しずつ距離が縮まっていきそうな予約も…
リックたちは旅を続けていますが、途中デールの愛車のキャンピングカーがエンストを起こして壊れて止まってしまう。
道路はパニック時の渋滞模様のまま人はいませんが、車がたくさん止まっていて通れない。
食べ物がある!
止まっている車を物色したり物資を調達しているとそこには…!!!
ひゃー!!!大変だーっ!!!
この大惨事をリックたちはどう切り抜けるのか?!
アンドレアも銃を扱いたいと思うようになります。
アンドレアにもアクシデント勃発。死にたいはずなのに窮地に追い込まれると人の心理が見えます。
人間てはかないです。
生身の体からウォーカー歴が浅いからですが、ウォーカーの鮮度がキモいっすね。
また、ティードックもぷちアクシデントに見舞われますが、見るからに大変そうですが無事に過ごせるのでしょうか。
この大惨事が元になり後々大変なことになります。この大惨事の出来事が元になり仲間の1人はぐれてしまいます。
わたし、こんなことになるのならダリルと助けに行きたいー!
リックたちは中々見つけ出すことはできません…見つかるといいのですが…
えぐいシーンも時々あるのがこのドラマの見どころ?でもあります。
歩く死体と闘う人間ですから。えぐいシーンはつきものです。
デールは故障した車を修理します。
はぐれた仲間を探す部隊と、停車中の渋滞している車を物色して物資調達を行うものと。
ダリルとリックではぐれた仲間を探します。
カールはほんの少しずつ大人になろうとしている年頃。色々なものに興味津々です。でもそこにローリの母親願望みたいなものも分かるのですが、もどかしい。
シェーンは荒くれ者になってるのに拍車がかかっていますが、この人はこのグループからいない方がいいんじゃないかと思い始めるシーンが多いです。
キャロルも精神不安定になっています。この大惨事のせいですね。キャロルは気が気でないでしょうね。
リックも困惑ですわ…
この先リックたちはどうなるのでしょう。
はぐれた人、大捜索が行われます。見つかるといいなぁ。
アンドレアはいつのまにかエイミーの死をきっかけに気持ちは分かるのですが、個人的には扱いづらい女へと成長しています。
大捜索は昨日よりも人数を増やして行動します。シェーンは相変わらず荒くれ者です。むかつく。この人って一話では全然そんな風に見えなかったです。
2日目の捜索中にリックたちは何かを見つけます。でもそこには何もない…
また、何が起きます。ほんと展開についていくのにハラハラしますよ。視聴者を飽きさせない。このドラマの見どころの一つでしょうね。
シェーンはずっととあることをきっかけに悩み続けています。ローリと口論になっていたところをアンドレアに聞かれるというダサいところが人間味があってたまりませんねぇーっ(馬鹿にしてませんよ!)
アンドレアはこれをいいことにシェーンと組もうとします。気持ちが壊れてしまったのでしょう。
2日目もはぐれた人は見つかりませんでしたが、教会は見つけました。
アメリカはクリスチャンが多いですから、メンバーの中には祈りを捧げる人もいます。
各々の気持ち、祈りを捧げるほのぼのシーンもあり。これもまた良いですね!
ここでまたとある人物に生死に関わる事件がーーーーっ!!!
だからこのドラマって面白いっ!!
次が気になる!