引用元:ABC https://www.amc.com/shows/the-walking-dead/cast-crew
※一部ネタバレ含みます。
保安官リック(アンドリューリンカーン)の相棒としてウォーキングデッドシーズン1の第1話から登場しているシェーンウォルシュ役のジョン・バーンサル。
リックと親友で同僚のシェーンと車でパトロール中に無線で応援が入った。
逃走犯と銃撃戦の末、リックが逃走犯に撃たれて病院へ運ばれて意識不明に。
シェーンは毎日お見舞いに来てくれ励まし続けてくれていた。
それくらい絆が深い関係。
リックが入院中の間に世界が変わってしまうのですが…
シェーン役のジョンバーンサルさんは1976年生まれ。
筆者とタメです。
顔が強面です。
鼻に特徴があります。
一度見たら忘れられない!
そして2017年、ブラッド・ピットが主演・製作総指揮を務めた第二次世界大戦のドイツとアメリカ戦を描いた映画、『フューリー』に出演しています。
“フューリー号”で、ナチスのドイツの大軍と戦った選ばれし5人の兵士の役どころの一人、クーンアス役を演じています。
2016年はマーベルのデアデビル、
パニッシャー役にもなっています。
ウォーキングデッドでは、ジョンバーンサルさんが演じているショーンのキャラのせいもありますが、性格がくそタイプではないので…
正直悪く書いてしまいそうな自分がいるため、心を消してジョンバーンサルさんを紹介します笑
役所としてはシーズン1でも1番人間味がある役だと思います。
怒り、憎しみ、強さ、裏切り、愛などシェーン(ジョン・バーンサル)は人間くささが強く出ているキャラで、脅しや暴力など人間の悪い欲の強さが個性に表れている役柄。
シェーンファンの方すみません。
ただ、このシェーンは意外と一途だったり、好きな女性を守るためには命がけな面は素敵です。
シーズン1の始まりから、現在のシーズンを見ていると、ウォーカーがフレッシュすぎます。
ウォーカーの新鮮度合いが違います。
小走りに走るウォーカー。
人間が天に召されて間もないからもあるのかもしれませんね。
ジョンバーンサルさんの出演はシーズン1〜3まで出演しています。