引用元:ABC https://www.amc.com/shows/the-walking-dead/season-1/
ウォーキングデッドシーズン1の5話のあらすじ。
2010年スタートのアポカリプスなアメリカの連続ドラマ。
リックはモーガンに聞いたアトランタへは行ってみた。
ウォーカーの群れと共に仲間と出会ったがここにはなにもないと無線で知らせる。
一夜の大惨事により、アンドレアは妹エイミーを失って悲しみにくれていた。
アンドレアの今後が心配。
唯一の身内を亡くしてしまった悲しみは相当ですよね。
置き換えてみると悲しくて…
このシーンはシーズン前半の中で涙を誘います。
一夜でエイミーの他にもコミュニティの仲間を失う。
その中には…あの人が…
もうこんな危険な同じ場所には滞在できないですよね…
グレンは心優しいですね。
ダリルはグレキャラ。
ダリルはメルルが見つからないことに腹を立てています。
でも、メルルってあの感じウォーカーにもならなそうだし、どこかで生きているだろうと思うんですよ。
タフそうですもん。
そしてまたもめ事も起きます。
毎回ほんと展開がドキドキします。
キャロルは相当˖٩꒰。‾᷅⌑‾᷅。;꒱۶ఽ.·怒でした。
なにがあったんでしょうか。
ありました。
リックとシェーンも少しずつ考え方の違いで溝ができていきます。
意見が割れているのです。
心理的なものかタイプの違いなのか、守る気持ちと攻める気持ちがぶつかっているシーンが何度もあります。
ウォーカーに噛まれた仲間の1人がうなされています。
転化して来ているのでしょう。
噛まれた場所にもよると思うのですが、おそらく心臓から離れた場所や甘噛みwですと感染が遅い気がします。
人間でいられる時間も長いということで、人は殺さずに生かしておきます。
こんな事件が起きたことで仲間割れも若干起きそうな気配がちらほら。
リックたちの行方はどうなるのでしょう。
これまた先の見えない展開が続いていきます。
そりゃそうだ。
先が見えたらつまらないですもんね。
アメリカのドラマってすごいですよね。
日本のドラマは13〜15話で完結するのに、アメリカのドラマは人気が出るとシーズンが続きますものね。
シェーンがこの回くらいからどんどん私が嫌いなキャラになっていきます。
好きな人もいるとは思うのですが、わたしとしては嫌いなタイプ。
CDC疾病センターへ残ったメンバーと大移動が始まります。
仲間との別れもあります。
しかしシェーンいちいち腹がたつなぁ。
こういう男は個人的にめっちゃ嫌い。
仲間に対しての態度もありえない!
自分が正しいと思ってる。
横顔嫌い…それはディスっていますね。
役者さんごめんなさい…
仲間のことを裏切ろうとしている行為とかありない!!
リックたちはDCDを目指し旅を続けます。
てか、果たしてこの世で助かる術はあるのだろうか…
ないんじゃないかと思う。
でも人間は希望を失いたくないですもんね。
リックたちはDCDにたどり着けるのでしょうか。
気になります〜!!
志村うしろ!
志村うしろ!
ドキドキするー!!